どきっ！男二人の(ry 絶叫編

朝宿を出て再びアーケードでお土産を物色。妹向けのとか、もろもろ。やっぱりぬこかわゆす。あとタルトかわゆす。

雑木林の中、とんでもない山道を疾走。うねうねがよいのですよ。気分は軽くレースゲーム。

途中の滝で開けた場所があったから、池ちゃんがシャウトしたように「あ、い、う〜!!」と叫んでみた。
…うん、無理。だって僕ちゃんシャイなんだもん♪

はち○兄さんも激走。相変わらずこのおっさんバリバリである。

宿まで時間がないので大歩危の山道を兄さんが言えない速度で爆走。死ぬかも知れなかった…。

宿はこれまでの中でもっとも素晴らしい。明るく手の行き届いた部屋、畳床暖房、多彩なおふろ、きれいな食堂…。それでいて某桜井○の正規料金と同じくらい*1。
ここと真壁を比べることなんかで来ません。この宿に失礼です。
マジこの宿で合宿したい。そのためには大歩危の近くに射場作ってもらうところから始めなければ…。

*1:かの宿の6300円は合宿割引だそうだ